膣内射精障害(膣不感症)の僕は「セックスの相性がいい」ということがわからない。

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先日「田舎でポリアモリーを語る会」の時の話です。

[ポリアモリー]田舎でポリアモリーを語る会、無事終了! #田舎ポリアモリー

 

そこにはポリアモリーに関する話題を中心に、様々なことを偏見なく話し合う空間がありました。

それこそ「性生活」のことも、分け隔てなく話し合いました。

セックスの相性がいいことは大切

どうやら世間一般的には「セックスの相性がいいことは大切」なんだそうです。

大好きすぎる恋人でも、セックスの相性が悪かったらうまくいかない、なんてことも存在してしまうんだそうです。

なので海外のように「お付き合いをする」前の【お試し期間】が日本にあってもいいのではないか、と話されていました。

※ お試し期間:セックスの相性も確認する付き合う前段階の期間。

Mr.アイアンマン・カルロス

ところがどっこい、僕です。

僕は遅漏を超えし戦士、「Mr.アイアンマン」な訳です。

□参考記事:【性生活をカミングアウト】僕は26年間、イッたことがない。

これは2年前のバレンタインデーの時に公開した記事です。

現在も継続中の身であり、28年間に記録を伸ばしているところであります。ジュンチョー!
 

僕はイッたことがありません。

相性の良し悪しの以前の話です。

歴戦の相手と相性が良かったら僕はイッていたのでしょうか?

相性が悪かったからイッていないのでしょうか?

よくわかりません。

我輩は膣内射精障害(膣不感症)である。名m、

この症状は膣内射精障害や膣不感症と呼ばれるそうですね。

調べてみるとばっちり書いてありました

男性膣不感症が増えている理由?より加筆修正を加えて引用します。

「マスターベーションでは射精できるのに、実際の性行為では射精までいけない」
膣内射精障害とか男性膣不感症と言われる症状です。

<中略>

若い人の場合、思春期の長いマスターベーション時代から、女性とのセックスに移行したときにしばしば起こります。
これは強い手指の刺激に慣れるとソフトな膣の刺激では物足りなくなるから、と説明されることが多いのです。
しかし、原因はそれだけではありません。

もっとも大きな原因は「1人エッチ」から「2人エッチ」へという変化への「脳の戸惑い」です。
手指の刺激から射精というクライマックスへ登りつめる道は脳にしっかりインプットされています。
しかし、膣の刺激→射精という回路はまだできていないのです。

1人エッチのコースは「おかず」は選び放題だし、いろいろとわがままがききます。
その反対に憧れの2人エッチは、してみると案外面倒くさいものだということに気が付きます。

それになんということでしょう。
身を焦がすように待望し続けた膣にペニスを挿入するというセックスが、思ったほどには気持ち良くないのです。

これは女性の責任でも膣の責任でもありません。
少年時代からの長年のセックスに対する憧れは過大な期待を生むことになり、
「手指の時代」にしっかり形成された脳の射精回路は「膣の時代」に対応しきれないことがあります。

また、現代の青年の不幸はインターネットのAV見放題という状況です。
昔から妄想は自由でしたが、あらゆる変態的なシチュエーションがラインアップされた動画というのは刺激が強すぎます。

いわば「受け身の刺激」が強すぎて、お手軽で、パートナーと「2人で作る刺激」が物足りなく面倒くさく感じてしまうのです。

それを軌道修正して膣内射精の回路を形成するには、パートナーとのセックスをパートナーごとリスペクトすることが根本です。

セックスは気持ち良くなるための行為というだけではなく、パートナーとの愛の行為です。
AVオナニーを止める必要はありませんが、それだというのはいかにも子供じみています。
大人の男性として、生身の女性との愛の物語を作っていく必要があります。

すごく自分に当てはまる部分があるように感じます。

“身を焦がすように待望し続けた膣にペニスを挿入するというセックスが、思ったほどには気持ち良くないのです”

僕は、23歳で童貞の卒業証書授与式を終えました。

あれほど切に夢見続けて来たセックスでしたが、「こんなものか・・・」と、まさに上記のような心境になったのを事細かに覚えています。

それでも僕はセックスを欲しています

相性がどうたらこうたらと話している時に、その前提をも覆すような話を僕が切り出してしまいました。

なかなかそういう人は珍しいらしいですよね。

2年前に記事を公開して以来、そういった方には出会ったことはありません。
 

僕はイキません。

でもセックスをしたいと思います。

性欲が尽きるまでは、欲し続けたいと願っています。
 

僕にとっての性欲はコミュニケーション欲なのかもしれませんね。

セックスはきっとコミュニケーションの一つだと思っています。

目指せ100人斬り!!(現在6名)

頑張りますm(_ _)m

追記:該当者がシェアをしてくださいました。

記事公開後、同じ症状の方が記事をシェアしてくださいました。

その文章が素敵だったので、以下に追記します。

【僕も今までセックスでイクことができませんでした】

性に関していいこと書かれてる
カルロスさんのブログをシェアします。

かなり生々しいですが、多くの人に知ってほしいことなので僕なりの意見を書かせていただきました。

“膣内射精障害”
セックス中に男性が中で射精することができないという人が増えている。
原因は
自慰をする時に
強く握りすぎたり、早く動かしたりして、
強い刺激に慣れすぎてしまい、
挿入している時の刺激でイクことができない。
あとはAVの見過ぎとかもあると言われている。

誤解のないように言うと
セックスしている時が気持ち良さが感じない訳ではない。
普通に勃ちもしたし、
挿入中も気持ち良さは感じてたし、
出そうで出ないという感覚はあった。

けれど何分経っても中で射精までは至らなかった。

そんな状態で今の妻とも同じことになった。
本番でイケず妻を悩ませたし、
自分も何とかして中で出せるようにしたかった。

克服法を色々調べて
その中でオナニーをしない。
やるとしても弱い力でやることが書かれていた。

それでも初めのうちは中々イけなくて、
最後の方で自分でシゴいて、
イキそうになった時に再び中に挿れて
何とか射精ができた。

いつだったかは忘れたが、
自分でやることを我慢して
何度かセックスを繰り返すうちに
手を使わずイクことが出来るようになった。

今でも射精まで時間がかかる遅漏だし、
セックスする時期が空いて
1人でするのが多くなると、
自分で動かして中に挿れるということもある。

口だけでイけないしまだ完全に克服した訳ではないと思う。
それでもセックスでイキたかったのは妻のためだった。

後に聞いた話だが、
僕が中々イケなくて浮気を考えたこともあったという。

それくらい膣内射精障害というのは深刻な問題なのだと改めて認識した。
もしかしたら中でイケないのが恥ずかしくてカミングアウトできない人もいるだろうし、
人前で言えることでもない。

せっかく付き合えてもいざ本番でその事実に直面して、
関係が悪くなったら元も子もない。
だから
膣内射精障害というのが
どのくらい認知されてるのか知りたい。
そしてもっと世間に広めたい。

素晴らしい文章を添えて頂き、ありがとうございます!

シェアするとモテるらしいよ!