膣内射精障害(膣不感症)の彼氏(恋人)に悩む、あなたに伝えたい3つの大切なメッセージ

膣不感症

膣内射精障害(膣不感症)の僕(@crls1031)です。

僕は現在に至るまで、28年間セックスにおいてイッたことがありません。
 

昨日、僕の等身大の考えを書き記しました。

膣内射精障害(膣不感症)の僕は「セックスの相性がいい」ということがわからない。

 

これは僕にとっては“悩み”ではなく、“考え”なんですよね。

2年前に性生活をカミングアウトをして以来、出会う人に

「本当にイッたことないの?」

とたくさん聞かれるようになりました。

なかなか珍しい人種らしいです。

記事公開後、反響が来る

僕は今まで膣内射精障害(膣不感症)を抱える男性にお会いしたことはありませんでした。

しかし昨日記事を公開すると、お会いしたことがない男性からメッセージを頂きました。

彼も膣内射精障害(膣不感症)の当事者でした。
 

そしてその膣内射精障害を持つ男性の彼女からまでもコメントを頂きました。

こういった出会いができるSNSは本当に素晴らしいですね。

膣内射精障害の男性の彼女のこと

僕は膣内射精障害のことをあまり深く悩んではいません。

というか、もうしょうがないこと、どうでもいいこと、という位置付けに近いです。

ところが当事者である僕の経験上、彼女の方が傷ついてしまったり考え込んでしまったりすることがあります。

このことに関しては残念というか、どうすればいいのだろうかと考えたりしてしまいます。

膣不感症
 

ということで、

ここでは僕の経験を踏まえた上で、

膣内射精障害である僕から、

「膣内射精障害の男性の彼女になって悩んでいる女性へ」

3つの大切なメッセージを書きます。
 

この記事が検索されてヒットし、悩んでいる女性にダイレクトに届くようになれば本当に嬉しく思います。

膣内射精障害である男性からのメッセージ

まずは膣内射精障害である男性のメッセージを加筆修正を加え、引用します。

【僕も今までセックスでイクことができませんでした】

かなり生々しいですが、多くの人に知ってほしいことなので僕なりの意見を書かせていただきました。

“膣内射精障害”
セックス中に男性が中で射精することができないという人が増えている。
原因は
自慰をする時に
強く握りすぎたり、早く動かしたりして、
強い刺激に慣れすぎてしまい、
挿入している時の刺激でイクことができない。
あとはAVの見過ぎとかもあると言われている。

誤解のないように言うと
セックスしている時が気持ち良さが感じない訳ではない。
普通に勃ちもしたし、
挿入中も気持ち良さは感じてたし、
出そうで出ないという感覚はあった。

けれど何分経っても中で射精までは至らなかった。

そんな状態で今の妻とも同じことになった。
本番でイケず妻を悩ませたし、
自分も何とかして中で出せるようにしたかった。

克服法を色々調べて
その中でオナニーをしない。
やるとしても弱い力でやることが書かれていた。

それでも初めのうちは中々イけなくて、
最後の方で自分でシゴいて、
イキそうになった時に再び中に挿れて
何とか射精ができた。

いつだったかは忘れたが、
自分でやることを我慢して
何度かセックスを繰り返すうちに
手を使わずイクことが出来るようになった。

今でも射精まで時間がかかる遅漏だし、
セックスする時期が空いて
1人でするのが多くなると、
自分で動かして中に挿れるということもある。

口だけでイけないしまだ完全に克服した訳ではないと思う。
それでもセックスでイキたかったのは妻のためだった。

後に聞いた話だが、
僕が中々イケなくて浮気を考えたこともあったという。

それくらい膣内射精障害というのは深刻な問題なのだと改めて認識した。
もしかしたら中でイケないのが恥ずかしくてカミングアウトできない人もいるだろうし、
人前で言えることでもない。

せっかく付き合えてもいざ本番でその事実に直面して、
関係が悪くなったら元も子もない。

だから
膣内射精障害というのが
どのくらい認知されてるのか知りたい。
そしてもっと世間に広めたい。

当事者としての等身大のメッセージをありがとうございます。

本当に素晴らしいと思います。
 

僕の場合もイケないのであって、普通に勃ちます。

なんなら好きな子とデートしているだけでギンギンだったりしています。

セックスは普通に気持ちいいですし、大切な相手とそういった関係になれるなんて、本当に幸せな時間でしかありません。

ここは是非理解して頂けたら嬉しく思います。

膣内射精障害の男性の彼女からのコメント

そしてその男性の彼女からもコメントを頂きました。

そういえば2年前くらい、私がちょうど浮気を考えてた時期にカルロスさんのブログをシェアしたことあります、

「膣内射精障害の言い訳じゃないか」って…w

すみませんでしたw

なるほど!

当事者の女性の場合、こうやって解釈してしまうこともあるんですね。
 

膣内射精障害の彼氏で悩んだ結果、浮気に至るのはきっと残念なことでしょう。

でもそこに至るほど、きっと思い悩んだのだと思います。

man

しかし本来ならそのことを通して、もっとパートナー同士で向き合うことが出来れば、もっと素晴らしい関係を構築出来ることになることでしょう。

それは自明の理ですね。
 

膣内射精=普通

男性のオーガズム=射精

このような常識があるので、その常識に踊らせた結果、相手を大切に思えなくなる。

こういう構図は僕としては非常に残念です。
 

快感なんて人それぞれでよくないですかね?

常識ではなく、パートナー同士で作ったルールを尊重すればよろしいのではないでしょうか?

僕はそう思っています。

膣内射精障害の彼氏に悩む、あなたに伝えたい3つの大切なメッセージ

ということで、ここからは膣内射精障害である僕が当事者の彼女となった女性へメッセージを連ねます。

これはあくまでも僕個人の主張であって、これが絶対的に正しいわけではありません。

1.あなたとの相性・テクニックが悪いからではない

これは断じて言えます。

当事者である彼がイケないのは、決してあなたのせいではありません。

そこだけは絶対に勘違いしないでください。

woman

彼の快楽を考えるばかりたくさん悩んでしまうことはしょうがないかもしれません。

変なセックスのハウツー本を読み漁って、無駄に知識を貯めることも彼のことを思ってのことでしょう。
 

でも本当に大切なことは彼と対話し、彼のことを理解しようとすることでしょう。

それだけでいいはずです。

決して彼の考えは外側の世界にはありませんので、彼と一生懸命に向き合ってみてくださいね!

2.あなたとのセックスは、例えイカずとも、かけがえのないもの

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彼はイカないからと言って、セックスに満足や快感を感じていないわけではありません。

『男性のオーガズム=射精』

とかつての偉大な性教育異界の権威が定義してしまったばっかりに、それに踊らされている人が多いことでしょう。

文献によっては「男性の射精なんて小便たれているようなものだ」と書いてある書籍もあるくらいですよ。(下記の参考文献参照)
 

大切なパートナーとそんな関係を築けるだけで幸せなものです。

特別な相手と特別な関係なんて、これ以上に幸せなことはこの世になかなかないものですよ!

3.あなたのことを愛している

これは確実に言えることです。

イクとかイカないという次元ではなく、あなたのことを心から愛していることでしょう。

大切な人としてあなたを選んだわけです。

疑う余地はないことでしょう。

相手を疑わず、自分をも疑わず、信じる道を選ぶことをおすすめします。

そうした方がきっと豊かな人生になりますよ!

woman

2人で作ったルールが絶対

僕からのメッセージは以上です。

若輩者の僕が偉そうな口を叩いてしまったことをお許しください。
 

僕の以前のパートナーには

「どうやったらイケるんだろう?」とゲーム感覚に楽しめる相手もいました。

とても楽しかった日々でしたね!
 

真剣になってもいいですが、深刻になってもしょうがないでしょう。

向き合うことは大切ですが、深刻になると疲れてしまい、健全なパートナーシップを保てないことでしょう。
 

明るくポップに、二人の楽しい人生が続きますように、僕は願っています。

そういう思いを込めてこの記事を書きました。
 

届け、僕の思いッ!!

長文読んでいただき、ありがとうございました。

couple

参考文献

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